久しぶりにこんな本を読み返してみています。
もう20年以上前の本で、著者の町田貞子さんも他界されていますが、
とにかくすごい本です。
今も雑誌の特集で繰り返される収納や掃除、時間の使い方など・・・
この本1冊で雑誌数十冊分、なのでは。
久しぶりに読んだので、目からウロコぼろぼろ。
最近「かぞくのじかん」がおもしろいなぁと。
町田さんも関わっていた、婦人之友社なのね。納得。
このレトロな表紙の家計簿も気になる存在。
費目の考え方など、今までの私のやり方とはかなり違ってびっくり。
給食費は食費、とか、
洗濯洗剤、クリーニングは衣服費、とかね。